既婚者でも遊びたいと思うことは自然なことである。
だがしかし、既婚者であったら、法的にも倫理的にも相手が及び腰になることは明らかだ。
では、既婚者であることを言わない方がいいのか。
否、それは違う。
既婚者であることを伝えるメリット
出会い系で既婚者であることを相手に伝えることはメリットがある。
ひとつ目のメリットは、相手が本気だった時に不幸をうまないということ。
出会い系には、婚活、恋活、夜のパートナーといろんな目的の人がいる。
だが、みなそれを表だっては言わないので、何目的で使っているのかはなかなか分からない。
自分が遊び目的で、相手が婚活だったとしたら、それだけで悲劇だ。
相手を必ず悲しめることになるし時間も無駄にさせてしまうのは避けたい。
既婚者と書けば、相手はこちらの目的に気付くので、お互いにWinWinとなる。
二つ目のメリットは、話がうまくすすみやすくなり口説くテクニックがいらなくなるということだ。
相手にこちらが遊び目的だと知らすと、相手も遊び目的だった時は、話がトントンとすすみやすくなる。
なんなら、むこうからホテルにさそってくることもある。まじです。
三つ目のメリットは、秘密を保持しやすくなるということだ。
こちらが既婚者なら相手も配慮してくれる。
直ホデートや密室デートだけでも納得してくれるし、配偶者に見つからないように協力してくれる可能性もある。
人に言える関係ではないので、まわりに話さなくなるし、メリットだらけなのだ。
既婚者であるならプロフに書く方がいい
どうやって、既婚者であることを伝えるかだが、プロフィールに書くのがてっとりばやい。
メッセージだと、言い出すタイミングも難しいし、相手が既婚者はNGなのであれば、いままでのメッセージも無駄になる。
なんなら、出会い系の運営に通報されることさえありうる。
プロフィールに書いておば、最初から既婚者でもいい人しかこないので、プロフィールに書いてしまおう。
既婚者でも使えるマッチングアプリを使うのがいい
既婚者であるのならば、そのことは相手に知らせた方がいい。
だが、注意しなければならないこともある。
それは、出会い系の種類によっては、既婚者だと垢バンのアプリがあることだ。
既婚者と書いた瞬間に、強制退会というアプリもあり、課金していた場合でも、そのお金は帰ってこない。
なので、既婚者はPCMAXなどの既婚者OKのアプリを使うのが正解だ。
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