マッチングアプリで自己紹介に何を書いていいか分からないという人は多い。
マッチングアプリを見てみても、3割は何も書いていない人がいる。
なかには、何を書いていいか分かりませんー。とだけ書いている人も。
なので、今回の記事はマチアプのプロフィールのポイントについて説明する。
定型文はだめ
マッチングアプリにも自己紹介の定型文が用意されていたりする。
だが、これは使ってはいけない。
理由としては、ふたつあって、ひとつ目はウザいと思われること。
結構、定型文のまま載せてしまっている人は多いので、みんな見飽きる。
そのため、無価値な情報と処理されたり、ウザいとすら感じる人までいる。
もうひとつの理由は、定型文は業者とも間違われやすい。
詐欺だったり業者だったりは、定型文で適当にプロフィールを埋めていることもある。
どちらにせよ、出会いに結び付きづらくなる。
定型文をもとに、かなりアレンジするなら別だが、定型文そのままはやめておこう。
挨拶や空欄は絶対だめ
よろしくー。などの挨拶のみ、空欄は絶対にやめよう。
これも、ヤル気がないユーザーだと思われて、スルーされやすくなるからだ。
相手からしたら、どんな人なのかもさっぱりわからないし。
話のとっかかりを意識する
じゃあ、自己紹介に何を書けばいいのかという話なんだけど、意識することはふたつ。
話のとっかかりと、相手の興味を惹きつけることだ。
人は相手のプロフィールを読むときに、まずは写真を見る。
そのあとに、気になるようなら、この人とどう話したら仲良くなれるだろうと自己紹介文を読む。
その時に、「よろしくー。」だけじゃ、何を話していいかイメージできないよな。
なので、相手の話のとっかかりを提供しなければならない。
あと、よっぽど惹きつけられるプロフであれば、顔がイマイチだと思っても興味を持ってくれることすらある。
具体的にはどんなことを書く?
まず、どうやって惹きつけるかだが、具体的には趣味をしっかり書く。
例えば、お酒が好きなのであれば、「趣味はお酒です。」と書くのではなく、
個人経営の居酒屋が好きで、毎週1件は新しく開拓するようにしています。
なんて具体的に書くと、相手も状況をイメージしやすく興味を持ってもらいやすくなる。
具体的に書くと、相手に疑問や関心がうまれ話のとっかかりにもなったりする。
具体的に書いて自分らしさを出すことを意識してくれ。
文字数は短すぎず長すぎない
文字数としては、短すぎず長すぎずを意識。
短すぎると伝わらないし、長すぎると読んでもらえない。
俺は200文字程度を意識して書いている。
だいたい、小ネタ、身長、体重、趣味を具体的に書けばそれくらいになる。
自己紹介を書いたうえで写真が大事
自己紹介の文章は大事だが、もっとも大事なのが写真だ。
写真を見て興味を持って自己紹介文を読むというのが、多くの人が辿るからだ。
なので、プロフィールの写真は絶対に載せる。
適当に済ませず、5枚くらいは載せるようにしよう。
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