マッチングアプリは、ドタキャンが当たり前のようにおこる。
会う前に音信不通。
待ち合わせ場所にだれも来ない。
そんなの普通だ。
迷惑な話だが、このドタキャン野郎どもは見分けることができる。
今回は、それを伝授したい。
ドタキャンをする人の特徴
ドタキャンをする人には特徴がある。
それは、
相手のことを軽く見ている
頭があまりよくない
こんな特徴がある。
そして、その特徴を持った人はマッチングアプリで以下のような行動を取る。
連絡が遅い人は高確率でドタキャン
まず、ドタキャンする人に一番多くみられる特徴は連絡の遅さだ。
こちらが即時返信をしていても、いつも返事は24時間後。
こんな感じのヤツはドタキャンする率が高い。
特に、会う日時は決めたのに、連絡が遅くてどこで会うかとか、何をするかが決められないやつは高確率でドタキャンする。
相手のことを軽く見ているうえに、会うのが面倒とすら思っているから後回しにする。
あやまらないやつはドタキャンすることが多い
ドタキャンするやつは謝らないことが多い。
ここはまず謝るべきだろうというところで謝らない。
よくあるパターンは、相手が会いたいといってきたから予定を空けたのに、その後に連絡がこない。
前日の夜に明日大丈夫なのか？と追いラインをした時に「大丈夫。」とだけ返ってくる。
そんな感じ。
自己中心的で相手を軽くみているので、謝るという選択はない。
図々しくてアンフェアなやつもドタキャンをよくする
図々しくてアンフェアなやつもドタキャンをよくする。
例えば、自分は加工をしまくっている上に小さな写真を1枚しか載せていないのに、すでに沢山写真を載せているこちらの写真を追加で欲しがる。
送ったからそっちも送ってよというと、「私は載せているから顔は分かるでしょ？」みたいなことを平気で言えるやつ。
お前ツブツブ加工の上に画像を小さくしすぎてて雰囲気すらわからねーよ。
よく、それで私は顔を載せてるって言えたな。
基本的にドタキャンするような自己中心的なやつは、アンフェアで自分に甘く他人には厳しい人が多い。
話していると、論理的な思考が下手であったり知能的に問題を感じたりもする。
話していて、なんか頭悪いな、筋が通らないなと感じる人は何かと警戒した方がいい。
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